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ScanSnap iX1500とiX100の比較。ポイントは「外で使うか否か」だけじゃない<No 1130>

独立前からペーパーレス化

ScanSnap iX1500

 

ペーパーレス化は独立する前から始めていました。

最初は自宅用にEPSONのバカでかい複合機を導入して、そのあと今も使っているBROTHERの複合機でプライベートの紙をせっせとスキャンしていました。

スキャナーを単体で買ったのは独立してからです。

モバイルスキャナー「ScanSnap iX100」で、紙は「預からない」<No 438>

コンパクトなので持ち歩いて利用する機会もあるかなと購入前は思っていましたが、
地味に荷物になるので持ち歩かずに事務所用に使っています。

富士通 スキャナー ScanSnap iX100W (ホワイト、A4/片面)

 

そして、先ごろ懐に余裕ができたので、大きめのiX1500を購入しました。

ScanSnap iX1500とiX100の比較

大きい「iX1500」と小さい「iX100」でそれぞれメリット・デメリットといった特徴があります。

大きさ

見ての通り、大きさに違いがあります。

持ち運んで出先で使いたいのであれば小さい「iX100」の一択でしょう。

自宅や事務所で使うのであれば、どちらでも構いません。

予算で決めるか、頻度で決めるのもいいでしょう。

価格

大きい方の価格は、小さい方の2倍強です。

iX1500 45,000円前後

iX100 20,000円前後

室内使い専用で、資金に余裕があるならiX1500をオススメします。

私は時間に余裕があったのと(高速でなくても可)、大きいのを買ってもそこまで使うかどうかわからなかったで小さいほうを選びました。

結局、2台持つことになりましたが、無駄になったとは思っていません。

ix100は2018年に買って2年使ったので、すでに元は取れた考えています。

さらに、お下がりで利用したいとのことなので、妻がリビングで使ってくれています。

スマートフォンのアプリもあるので、それぞれ別のアカウントで利用することも可能です。

外出の頻度

出先で大量の資料をお預かりするシチュエーションがあるのなら、iX100の一択です。

私はコロナで出歩く頻度が激減しました。

これをきっかけにペーパーレス化やウェブ面談を推進しているので、コロナが明けてもその傾向は変わらないでしょう。

少し前に買ったMacBook Airも外で持ち歩く機会がないので、iMac(デスクトップ)にすれば良かったかなあと考えています。

コロナに合わせた働き方が出来ているのなら、最初からどっしり大きい方を買ってみるのもいいでしょう。

設定

iX1500の設定は比較的容易にできました。

電源ケーブルを本体と繋げて電源を入れ、トレーを開けると指示が表示されます。

PCかスマートフォンにアプリをインストールし、有線ケーブルを繋げるかWi-Fi(無線)の設定をすればすぐに使えます。

WindowsだけでなくMacにも対応しています。

Macの場合、設定が完了するとPC上にアイコンが表示されます。

無線がScanSnap本体と繋がっていない状態だとグレーのアイコンです。

本体と繋がるとカラーに変わります。

iX1500を導入してからひと月ほど経ちますが、これまで無線の断線は一度もありません。

線が多いと邪魔なので無線がオススメです。

スキャンを開始するには、本体ディスプレイのブルーの「scan」を押すか、

PC上にあるScanSnapのアイコンを右クリックしてから「両面読み取り」か「片面読み取り」を選びます。

 

scanボタンを押す場合、初期設定が両面読みになっていてびっくりしました。
(高速かつ両面読みだったので)

同じく右クリックの「設定」からscanボタンを押したときの読み取り方の変更ができます。

スピード

  • iX1500・・・両面・片面でも1分間に30枚(メーカー表示)
  • iX100・・・片面 1枚5.2秒(メーカー表示)

単位が異なるので合わせると、

1枚あたりだと

  • iX1500・・・2秒
  • iX100・・・5.2秒

1分あたりだと

  • iX1500・・・30枚
  • iX100・・・11枚

となります。

郵便物やちょっとした書類だと100でもいいですが、大量の領収書やイチからペーパーレス化を始めたいのならiX1500でしょう。

クラウドとの連携

スキャンしたデータの保存場所は任意で決めることができます。

  • PC本体
  • スマートフォン
  • Evernote
  • Dropbox
  • Google Drive

など。

スキャンが終わるとPCの場合、次の画面が表示されます。

ここで保存先を指定します。

私はEvernoteに保存し、大事なものはプラスしてDropboxにも保存します。

プライベートでの使い方

コロナで外出しづらいのなら、これを機会に断捨離するのもいいでしょう。

これまで捨てられなかった紙の書類を一気にスキャンしていきます。

私はキャビネットにあるプライベートの書類を、ファイル単位でスキャンしました。

目標はキャビネットの処分です。
(数年かかりそうですが)

あと、新たに発生する紙はすべてスキャンして増やさないこと。

入口で止めておかないと、奥の見えないところでいくら頑張っても効果は薄いです。

新たに発生した紙を紙としてとっておかないことがペーパーレス化の一歩です。

税理士業での使い方

入力業務の効率化で、これまで利用したのは、

  • Streamedへの外部委託
  • JDL証ひょうリーダー(ソフト)

の二つです。

スキャンで仕訳。STREAMED(ストリームド)で「入力作業」を短縮する<No 439>

JDL証ひょうリーダーレビュー。ペーパーレス化できない声を拾う<No 975>

現金経理、なにが一番ラクなのか?JDLの証りょうリーダーを使ってみた<No 964>

入力を大量に請け負うのであれば前者で。

数件程度であれば後者でも十分でしょう。

1台目にオススメ

これからペーパーレス化に取り組んでみたいという方にはどちらもオススメです。

<編集後記>
昨日の月曜日
4時45分起床後ルーティン
午前中、請求書作成送付、ウェブ郵便でも送付、お問い合わせ対応、消費税中間申告
Zoomで税務ミーティング
午後から、税理士会電話相談(自宅兼事務所にて)、バイク10キロ走って帰ってきてからブログ更新

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