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)串カツ 横綱 新世界
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ランナー膝
昨年の秋からランニングを再開するも、
右膝が痛くなり、またもや走らなくなりました。
いわゆる「ランナー膝」のようです。
治さなければと思いつつも、
- 普段の生活に支障がない
- 初めての経験なので、どこへ診療に行っていいのかわからない
ために放置していました。
繁忙期が終わり、身体を動かしたい衝動にかられ今朝やっと
治療のためスポーツ整体へ行っていました。
専門用語は「アリ」過ぎず「無さ」過ぎず
繁忙期後、自身のメンテナンスは、前回の眼科に続き二つ目です。
今回は、ランナー膝治療のためのスポーツ整体へ。
平日の午前中なので、ご年配の方のみで比較的空いていました。
初めにスタッフの問診があり、その後に患部やその周辺をマッサージしていきます。
この一連の説明が非常にわかりやすくて思わず嬉しくなりました。
これまでの整体では、ただ流れ作業的にマッサージされるだけで、
どこがどう悪いのか、わかったようでわからず仕舞いのことが多々ありました。
今回は、医学的な見地から説明を受けることが出来ました。
- テーピングが貼られた鏡で、身体のズレを説明
- 3層構造の筋肉の最も深い部分まで揉みほぐすには詰めて診療する必要がある
- 膝の痛みは太腿やその周辺が影響している
など。
知ってる方にとっては「普通だよ」と言われるかも知れませんが、
これまで、聞いたことがなかったので感動しました。
まあ、もしかしたらこれまでにも同じような説明を受けたことがあったかもしれません。
しかし、今回の説明は他とは違いすうっと心に入っていきました。
理由は、専門用語が「アリ過ぎず」に「無さ過ぎない」ところ。
専門用語があり過ぎると、素人のこちらは訳がわかりません。
逆に無さ過ぎると、「大丈夫かな?」とも思ってしまいます。
今回は、最低限の専門用語はありながらもその補足説明が完璧でした。
会話のテンポや間の取り方もお上手で、こちらの話にも興味を持って聞いてくれます。
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寄り添う気持ちを持てるかどうか
税理士業に置き換えると、
- 専門用語で自己満足していないか?
- 興味を持って話を聞いているか?
- 会話のキャッチボールができているか?
など。
これを今の自分に当てはめます。
「ちょっと自分が話し過ぎかも・・」
これからは、自分の話はほどほどに、
相手に寄り添う気持ちを持てるよう心がけます。
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<編集後記>
4時40分起床後ルーティン
午前中、とあるサイトにサービス出品、スポーツ整体
午後から、ブログ執筆
一つずつ、身体が改善していくのは気持ちがいいもんです。
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