「本業」と「種まき」の割合は「1:9」。今ある仕事はいつまでもない。<No 492>

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)AIセミナー タイムコンサルティング主催

 

 

AIに仕事を取られる

かつて、一生安泰だった都市銀行が、
新卒採用を大幅に削減し、
独自のデジタル通貨の開発を始めました。

「今ある仕事がAIに取って代わる」

税理士も例外ではありません。

苦労してとった資格なので、
「少しはいい思いができるかな」
なんてことも考えなかったわけではありませんが・・

もはや、そんなことを言っていられる時代ではありません。

 

 

「本業」と「種まき」の割合は「1:9」

独立以来食べていられるのも、
お客様に恵まれたおかげです。

新規のお客様も徐々に増え始めました。

それでも、不安は消えません。

理由は、
「今ある仕事はいつまでもない」
と常に感じているからです。

その不安を原動力にして始めたのが「種まき」です。

本業(=税務)は、20年もやっていれば
それなりにこなすことは可能です。

もちろん、
難易度の高い案件は時間と集中力が必要ですが、
通常業務は可能な限り時短化します。

そして、空いた時間を「種まき」に費やします。

その割合は「1:9」。

本業「1」に対して種まきが「9」です。

一見すると、本業を疎かにしてそうですが、
「種まき」で得た知識は本業にフィードバックすることで、
既存のお客様に喜んでもらえます。

この種まきをするときに心がけていることは、
「広い視野」を持つことです。

  1. 「業界全体を俯瞰する視点」
  2. 「より遠くを見る時間軸の視点」

「俯瞰する視点」

自分がいる業界全体を広く見渡します。

私であれば、税理士業界。

ここ数年でいえば、
従来からの記帳という仕事がなくなりつつあり、
代わりに、

  • 事業承継
  • 相続
  • クラウド会計
  • 仮想通貨

などが出てきました。

私は「ひとり」というスタンスを選んだので、
できることも限られます。

未経験の事業承継はしません。

相続、クラウド会計、仮想通貨に関しては、
専門にこそしませんが、
既存のお客様のニーズに応えることができる
よう準備はしています。

そのために、

  • 本を読み
  • セミナーに行き
  • 専門職を研究する

これらを「種まき」の時間に充てています。

 

「時間軸の視点」

「俯瞰する視点」では、現実にあるけれども
自分にはないものを広く見るというものでした。

これに対して、まだないものを見るのが、
「時間軸の視点」です。

ここでは、
これから来るであろう時代の先を見つめます。

  • 人手不足
  • 働き方
  • 生き方

今いる業界にこだわると、
新しい発想が生まれません。

時代の流れをより柔軟に受け入れている業界
を見つめます。

  • Google
  • Amazon
  • Apple

これらに共通するのはIT・AIです。

ただ、自分の業界がIT・AIに疎いなら、
自ら進んで取りに行きます。

今、読んでいるのは、Amazon出身の方の書籍です。

アマゾンのすごいルール
佐藤 将之
宝島社 ( 2018-04-06 )
ISBN: 9784800282439

 

 

先端企業ではどのような思考と働き方がされているのか。

従来のコンサル系が書いた書籍とは違ってAmazon流が随所に見られます。

 

そして、これまで私が手付かずだった領域。

「AI」を先日体験してきました。

)AIセミナー タイムコンサルティング主催

 

セミナーは、わずか2時間ながらも、
ご自身で得られた知識を余すことなく出してくれます。

良かったことは、実践レベルで出来ることを伝えてくれたことです。

 

 

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インプットは「アウトプット」してこそ生かされる

これまでインプットしたものは、
新しいサービスとして、あるいは
既存のお客様への情報として提供してきました。

AIも近いうちにアウトプットします^^;

 

 

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<編集後記>
6時00分起床後ルーティン
午前中、生保打ち合わせ、新規開業打ち合わせ
午後から、書籍執筆データ送信、ブログ執筆