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時間を取るか、お金を取るか。年収でなく「時間あたりの単価」で決める<No 686>

 <サーバトラブルについて>

サーバトラブルにより過去記事の画像が一部消失しご不便おかけしております。

)昭和初期の阪急梅田駅をレゴブロックで再現

 

 

 

時間を取るか、お金を取るか

毎月開催している「ひとり税理士という生き方セミナー」。
 
参加される方の割合は、税理士の方が7割で、後の3割が受験生です。
 
税理士の方は皆さん勤務で、「独立してやっていけるのか」というところに疑問を持たれています。
 
それらの方の多くが、それなりのお給料をいただいているようであり、
傍から見ると恵まれているようにも見受けられます。
 
しかし、残業が多く拘束時間も長いため「時間あたりの単価はコンビニ並」
という話も聞きました。
 
こういった話を聞くと、「時間を取るか、お金を取るか」が独立する基準の上位に来るのでしょう。
 
 
 

年収でなく「時間あたりの単価」で決める

セミナーのなかで、「時間>お金」であれば独立に向いていると伝えています。
 
お金(給料)は
受験生(勤務)→税理士(勤務)→税理士(独立)となるにつれて上がります。
(そのはずです)
 
受験生(勤務)だと250万から600万くらいでしょうか。
 
受験生で600万だとかなりもらっている部類に入りますが、
よくよく聞くと担当60件とか80件とかもザラにあります。
 
なので、250万は当然ですが、600万もらっていたとしても件数が多ければ、
それはそれで黒の職場でしょう。
 
 
 
一方、税理士登録(勤務)だと500万から1000万にはなるでしょう。
 
登録後、手当が月数万円ついたという話はよく聞きますが、
そうだとしても年間アップ額は100万程度ということになります。
 
400万から500万。600万から700万。
 
数字だけを見ると結構な金額です。
 
今の世の中、500万稼ごうと思ったらそれなりに厳しい仕事しかありません。
(公務員など特別な職業以外)
 
500万や600万をいただいて、それでよしとするかどうかは人それぞれです。
 
ただ、10年近い歳月をかけた「血と汗と涙の結晶」が100万しかないのかと思うと寂しい話です。
 
そういった自身の苦労話に蓋をして、数字だけを見るというのも生き方の一つですが、
私は選びませんでした。
 
独立してから二年が経過しましたが、
今の収入を超える高額オファーがあったとしても100パーセント行きません。
 
​理由は、「時間>お金」だからです。
 
年収1,000万円もらえたとしても、定時で上がれることはまずないでしょうし、
忙しければ休日出勤することもあるでしょう。
 
平日、昼寝してからブログを書くような生活は100パーセントかないません。
 
そして何より、年収があがったとしても、
「時間のあたりの単価」が今よりも上がることはないからです。
 
 
 

 

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ブログは「やりたいこと」

「時間あたりの単価」を上げる効率的な方法は、働く時間を減らすことです。
 
そのために、事前に決めた時間内ですべての業務を終わらせるようにしています。
 
当然、残業はしません。
 
最も、4時半起きだと、このブログを書いている時間は「残業」にあたるのですが、
ブログは仕事でなくて、やりたいことの一つというくくりにしています。
 

 

 

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<編集後記>
5時30分起床後ルーティン
午前中、e-Tax送信・PDF保存(PC&Evernote)・お客様控えプリント各2件、その他申告業務5件
午後から、ブログ執筆


 

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