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2020年、税理士として独立すべきかどうかを見極めるためにやるべきこと<No 979>

)閑散としたスーパー

2020年、税理士として独立すべきかどうか

2020年中の独立を計画しておられた方もいらっしゃるでしょう。

年明けからコロナの兆しが見え始め、緊急事態宣言が発令されたいま、

  • 独立を断念された方
  • そのまま突っ走ると決めた方
  • 辞めると言えないでいる方

皆さん不安な思いを抱きながら過ごされているかと思います。

事務所によっては通勤しているところもありますが、まともなところであれば既に自宅勤務となっています。

大企業の7割がテレワークを既に導入していますが、中小零細企業は5割にも満たず。

できない理由は、「うちは現場でないと仕事にならない」と。

医療、介護、電気・ガス・水道、警察、消防などのインフラを支える人や、会社、工場、現場で設備を動かす人は仕方がないにしても、税理士事務所を始めとした事務仕事はどこに居てもできます。

リスク管理が出来なくなると言っても、元々、堅牢なセキュリティーを備えた事務所は稀でしょう。

ここ数年言われてきたIT化や働き方改革をキチンと進めていた組織であれば、今回の措置に対しても、スムーズに動けたのかと。

逆に、旧態依然のままでいたのなら、変化についていけず、社員に無理を強いることになっています。

そういった意味でいうと、今回の緊急事態宣言に対する組織の初動と、その後の社員に対する動きを観察することで、長居をするところか、そうでないのか判断することができます。

見極めるためにやるべきこと

この状況で通勤を余儀なくされている事務所勤務は除外するとして、自宅勤務となった今、逆に独立に向けての時間が増えたと考えます。

ITによる効率化

独立して、これまでのシステムから自分のやりやすいシステムに代え、ITインフラを構築していきます。

その準備期間として自宅勤務である今の時間をフルに利用するのです。

緊急事態宣言が発令された今、ITによる効率化の波がこれまで以上の速さで、動き出しています。

実際、テレワーク関連の株価は上がり続けており、今日明日でこれまでの常識を覆すサービスが世に出てくる可能性は高く。

その波に乗るには絶好の機会です。

アナログ一辺倒だったお客様についても、会うことがリスクとなる今、ITによる効率化を勧めるチャンスです。

実際、私も毎月訪問からZoom・chat・メールを使ったネット対応に変更していただいています。

これまで、電話を日常的に使っていたのなら、着信のみの対応にする。

自分からは電話を使わないネット対応で済ませるようにします。

独立前、結構な頻度で電話を使っていた私ですが、このやり方を続けているうちに電話が鳴る頻度が格段に減りました。

コロナによる自宅勤務は長期になる可能性が高いので、

  • ノートPC購入
  • スマートフォン購入
  • Wi-Fi電波の安定化→中継機
  • 仕事スペースの確保
  • マイクの購入
  • ペーパーレス化→紙からデータへ

今から徐々に仕事がしやすい環境を構築していきます。

種まきの時間をつくる

ITによる効率化で空いた時間を種まきの時間に費やします。

  • 名刺を作る
  • チラシを作る
  • ブログを始める
  • ホームページを作る
  • セミナーに参加する
  • 本を読む
  • セミナーを開催する
  • 創業融資の計画を立てる

独立すると一気に「やるべきこと、やりたいこと」が増えるので、勤務中からできることを始めてみます。

ただし、やり始めるとキリがないので、どこかで線引きが必要です。

「夕方以降に仕事をしない」「早朝の時間を種まきに充てる」など決めておいた方が良いでしょう。

独立前からこうしたことに慣れておくと、独立した後の加速度が増します。

<編集後記>
4時30分起床後MITルーティン
午前中、決算・申告の続きを。

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