スポンサーリンク




国民年金の支給額、年780,100円(2019年4月以降)で君は生き延びることができるのか?個人事業者・フリーランスの年金事情と対策<No 819>

)ハービスENTのテラスにて

 

 

君は生き延びることができるのか?

雇われて勤務していると、社会保険は給料から自動的に天引きされています。
 
「たくさん引かれて、手取りがこれっぽっちしかない」と落胆されていた方も多いかと思います
 
独立すると、これをすべて自分で管理して納めなければなりません
 
​社会保険の内訳は、
  • ​健康保険
  • ​厚生年金
  • ​介護保険
  • ​雇用保険
 
 
このうち厚生年金については、独立後の事業の形態が、
法人以外(個人事業者やフリーランス)であれば国民年金に切り替わります。
(一定期間、任意継続して社会保険に加入し続けることも可能)
 
この国民年金、2019年4月以降にもらえる支給額は780,100円です。
 
     )日本年金機構のサイトより
 
 
 
​これまで、国民年金だけでは心許ないという世間の空気感はありましたが、
「人生100年時代」や「老後資金2,000万円」などが語られるようになってから、
より切実な問題として取り上げられています。
 
 
 

 

個人事業者・フリーランスの年金事情と対策

私の場合、勤めていた税理士事務所は社会保険加入の義務はありませんでした。
(個人事務所は加入義務がありません。
職員・受験生の労働環境向上のために強制加入にしたほうが良いのでは、
と思う一方、経営者として自分が負担することを考えてみると、
これを負担するくらいの強い気持ちがないと雇用してはいけないのかなと。)
 
なので年金については、
  1. 新卒で勤めた会社で厚生年金に加入
  2. ​その後ずっと国民年金
を自分で支払い続けています。
 
新卒で勤めた会社を辞め、勉強していた時期は役所で年金を納められない手続きを行いました。
 
​手続きをしておくと、加入期間の漏れがなくなります。
 
​再就職後、未納の分を遡って完済しました。
 
完済するまでは、毎月2倍の金額を納めていました。
 
 
 
 

独立以降

 
独立と同時に会社も作ったので、そこで社会保険に加入しました。
 
年金は厚生年金扱いですが、給料の設定を世間並みにしていないので、
このままいくと国民年金の支給額といくらも変わらないでしょう。
 
代わりに私が始めたことは、
  1. ​iDeCo(確定拠出年金)
  2. つみたてNISA
への加入でした。
 
 
 

​iDeCo(確定拠出年金)

 
いわゆる国民年金が1階建て、厚生年金が2階建ての年金とすると、
iDeCoはその上に重ねる3階建ての年金です。
 
iDeCo加入のメリットは、社会保険(厚生年金)と違って、健康保険料の同時負担がありません。
(当たり前ですが)
 
世間では「所得控除ができる」であったり「運用益が非課税」など言われますが、
掛け金そのものが小さいと、ここのメリットも小さいのであまり気にしていません。
 
デメリットは60歳まで解約できないことです。
 
iDeCo加入の目的は、あくまでも年金支給のためなので、
そこに関しては当然のことと思っています。
 
近い将来、出し入れする予定があるのなら、
iDeCoよりも「NISA」や「つみたてNISA」の方が良いでしょう。

 

 

つみたてNISA

 
NISAとつみたてNISAは選択性なので、どちらか片方しか利用することはできません。
 
どちらも、利用するにはまずは証券会社に証券口座を作ります。
 
その上で、もう一つNISA口座の開設が必要になります。
 
証券口座は窓口のある大きな会社よりもネット証券が便利です。
 
ネット証券は、
  1. マネックス証券
  2. 楽天証券
  3. SBI証券

の3つに定評があるようです。

私はこの中からマネックス証券のつみたてNISAを選びました。

 
選んだ理由は、他2社の操作画面が見づらかったのと、
マネックスのCEOが、WBSのキャスター大江さんのご主人なので選びました。
(毎日観ているので親近感がある)
 
 
 
 
 
つみたてNISAの非課税枠は、年間40万円までです。
 
iDeCoと違っていつでも引き出せます。
 
ただし、「つみたてNISA」と言えども投資信託です。
 
柔らかい表現に惑わされず、リスクがあることを認識しておきましょう。
 
ややこしいのは、社会保険のように「加入する・しない」だけでなく、
銘柄を自分で決めなければいけません。
 
私は、本を3、4冊読んでサクッと2つ決めました。
 
  • eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

 

 
 
参考にした本
 
著者 : 中桐啓貴
クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
発売日 : 2019-02-22

 

 

 

最後に、インデックスファンドをやるなら、どの著者もこちらの原著を勧めています。

 

私はまだ読んでませんが。

 
 
 
 

今にこだわず、気軽に挑戦してみる

人生100年時代と言われるようになりました。
 
私の場合、老後収入の3分の1程度を年金でまかない、
残りの3分の2を働くことで維持していこうと考えています。
 
その頃、税理士という職業がまだあるかどうかわかりません。
 
そのため、今にこだわず、気軽に挑戦してみることが大事なのかなと。
 
その一つが、キャッシュフロー・コンサルティングです。
 
今日、これからその会合に出席します。

 

 

<編集後記>
6時00分起床後ルーティン
午前中、ブログ執筆
午後から、とある会合に出席

<メルマガ「トライアスロン税理士の独立開業日誌」>
2022年10月1日スタート。毎日配信中。
よろしければ、登録お願いいたします。
こちらから

<メルマガ「ひとり社長の仕事術」>
ご登録が一定の数に達した時点で配信開始します。
よろしければ、登録お願いいたします。
こちらから

<You Tubeチャンネル「独立・開業コンサルタント 税理士 ユウジロウ」>
毎週金曜日、You Tubeで動画配信しています。
よろしければ、チャンネル登録お願いいたします。
こちらから

<サービスメニュー>

 

スポンサーリンク