2018年確定申告の覚書き。勝因とこれからの課題<No 467>

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)クマと娘 天王寺動物園にて

 

 

「緊張感」より「安堵感」

独立してから2度目の確定申告が終わりました。

独立すると申告書の税理士署名欄には当然ながら自分の名前を記載します。

独立1年目、この署名を見たときに普通なら緊張感を持つのでしょうが、
私の場合、安堵感が先にきました。

なぜなら、独立前も後ろ盾を感じたことがなかったので、
常に緊張感を持っていたからです。

そして、安堵感はすべての選択を自ら決断できるようになったからでした。

こうして、自らの判断で行った2度目の確定申告を振り返ります。

 

 

勝因とこれからの課題

私の場合、

  • 午後からブログ
  • 夕方からは家族との時間
  • 土日に働かない

ことをモットーにしているので、
基本、午前で仕事を終わらせる必要があります。

そのために、土日も含めて毎日4時半起きをしています。

正月のスケジュールを確認すると、
1日4時40分、2日4時35分に起床しています。

1日の始まりを早めることで、
その日のタスクを前倒しで終えることができます。

 

3月の勝因と課題

今年の3月はこれまでにないほど
順調に申告業務を終えることができました。

勝因は、資料の預かり期限を2月末にさせていただいたこと。

これはお客様にしていただくことなので、
こちらはお願いするだけのことですが、
このお願いができるかどうかがポイントです。

お客様にとっては負担になることなので、
「それなら、もういいよ」と言われる可能性もあります。

なのである程度の覚悟も必要です。

やれることは、

  • 早めにアナウンスする(1月中に)
  • 必要資料を提示する(毎年同じでも)
  • 100%の資料提出を求めない

など。

私の場合、アナウンスのタイミングは2回設けています。

まずは、資料の回収期限を1月末としている方には、
年明けすぐのタイミングでお知らせします。

そして、期限を2月末としている方には、1月末にお知らせします。

年々早く迫る私に対して「ちょっと早すぎるよ!」とのクレームを
笑顔で受けることもありますが、そこはこちらも笑顔でお願いします。

今回は、これがバッチリハマったおかげで精神衛生上の問題もなく
3月を無事に乗り切ることができました。

一方、課題も見つかりました。

上記の対応を取れないケースがあったので、
次回は、年内からアナウンスしていく予定です。

 

1月の「御三家」がズレたこと

税理士業務のなかで、毎年1月末期限のものがあります。

  • 法定調書合計表
  • 個人住民税
  • 償却資産申告書

これに年末調整(源泉所得税の納付)を合わせると、
それなりの分量になります。

いつもは、1月のスケジュールを見越して、
年内にこれらの準備をしておくのですが、
今回はイレギュラーな仕事が入りできませんでした。

ただ、この仕事は年内の秋頃から決まっていたので、
これは自分のスケジューリングミスです。

12月分給料や年末調整資料など、
年末近くにならないと集められない資料もありますが、
その準備をしておくことはできます。

  • 11月までの給料を預かる
  • 年末調整資料の11月アナウンス
  • 各種ソフトの繰越作業

など。

分析の結果、11月から動くことが今年の課題です。

 

決算翌月申告の心構え

上記の流れで行くと、
12月は1月御三家の準備時間が必要です。

私の場合、

12月申告が2件あるので、ここにも対応が必要です。

12月申告なら決算日は通常10月です。

ということは、申告を12月まで待つ必要はありません。

決算翌月の11月でも構わないのです。

月次決算をしっかりしていれば、
決算翌月の申告も不可能ではありません。

 

 

「自由」が「不安」を勝る

独立すると何をするのも自由ですが、
一方、不安とも常に隣り合わせです。

不安が自由を超えていれば辛い毎日ですが、
幸い私は自由が不安を超える毎日を過ごしています。

 

 

 

 

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<編集後記>
5時45分起床後、MIT
6時27分からルーティン
午前中、事務所内業務
午後からブログ執筆