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税理士試験まであと42日。時間をかけずにやっておきたいこと<No 1272>

)試験に費やしたボールペンの替芯(一部)

運を引き寄せるのは、準備した人

2021年の税理士試験まであと42日となりました。

5月からは直前期、7月は超直前期といったところでしょうか。

この時期、勤務しながらだと時間の確保が大変です。

専念だと時間がありそうですが、複数科目だと勤務の方以上にスケジュールはタイトかなと。

私の場合、試験5年めあたりで初めて受けた財表は、いい意味でチカラが抜けていました。

一般クラスで成績は平均あたり、たまに下位3割になったときは焦りましたが。

勤務しながらだったので、やれる時間でやれることを積み上げた結果、合格できました。

逆に、受験初年度から受けた簿記論や法人は、専念も含めて時間があったからか、合格まで時間がかかりました。

運の要素が大きい税理士試験ですが、運を引き寄せることはできるのは、当日までしっかり準備した人でしょう。

税理士試験まであと42日。時間をかけずにやっておきたいこと

スケジュールを組む

この時期、藪から棒に勉強していても能率は上がりません。

残りの時間を把握した上で、毎日確実にこなせることを決めましょう。

私の場合、直前期になると、Excelで日別のスケジュール表をつくりました。

縦軸に日付をいれ、横軸にやるべき項目を並べます。

  • 総合問題
  • 個別問題
  • 上級個別
  • 直前対策テキスト
  • 理論サブ・理マス
  • 理論テキスト

こなせたらオレンジのマーカーで消していきます。

この時期、授業では総合問題を解いていましたが、合間の日も含め、1日1題は解いていました。

平日、授業のない日は、勤務後に自習室で総合を1題解いてから理論を廻し。

週末は、総合を朝晩に1回ずつの計2題。

それ以外の時間は、平日と同じく理論に時間をかけていました。

計算問題は体力勝負なので、あとにまわすと億劫になって手がつけられません。

勤務後なら、まだ体力のある18時台に解いてから、校舎が閉まる21時半頃まで理論を廻していました。

テキスト読み

簿財も税法もこの時期からテキスト読みを始めていました。

No.1テキストから順に1日20ページと決めて、計算や理論の合間に読むのです。

テキスト読みは、難しい論点を確認するのではなく、簡単な論点で忘れていた項目を拾い上げ記憶に定着させる作業です。

テキスト読みは1回転でなく、できれば2回転。

本試験一週間前までに1回転し、残りの一週間でもう1回転します。

1回めは時間をかけますが、2回めはすべての文字を読み上げるのではなく、忘れている項目を探しながらメージをめくるような感じです。

テキスト読みは忘れ止めだけでなく、「忘れているかも」という不安を払拭できます。

間違いノートチェック

日々つけている間違いノート。

間違ったところをノートで確認していても、イチから全部読むことはしていないのでは。

残りひと月あたりのこの時期に、間違いノートをイチからゆっくり読んでいきましょう。

まとまった時間を総合問題や理論に充てたいのであれば、電車のなかなどスキマ時間に確認するものいいでしょう。

理論廻しに飽きたときなんかでも。

これもExcelスケジュール帳に1日10ページとか、1日1項目とか決めておくと手を付けやすくなります。

本試験当日は、3時や4時に起きて理論回しを自宅やホテルで終わらせます。

会場でがっつり確認するのは、間違いノートがメインです。

理論サブや理マスは一応持っていきますが、さらっと見るだけです。

間違いノートは、自分のウィークポイントが集約されたもの。

自分の言葉で書いているので、意味が理解できないことはありません。

こなせなくても追わない

それでなくてもやること満載の直前期、スケジュール通りに進まないことの方が多いでしょう。

そんなとき、消化できない項目があっても追わないようします。

前日以前の未消化項目から手をつけてしまうと当日のスケジュールがこなせなくなります。

そうすると、ズルズル未消化ばかりになってしまい、モチベーションも下がっていきます。

故に

  • 未消化でも追わない
  • 7割消化でOK

としましょう。

未消化項目は、当日すべての項目が消化できた上で、さらに時間があるときだけ手を付けます。

税理士試験は時間との戦い

毎日、やるべきことを事前に決めています。

特に早朝は、ルーティンで固めています。

税理士試験は時間との戦いです。

スケジュールをつくり、「何から始めよう」という時間は排除しましょう。

<編集後記>
7月5日月曜日
5時30分起床後ルーティン
月初税務データバックアップ、ブログとHP整備、整形外科でレントゲン撮影
ランニングでプールへ(SWIM 1500m)

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