スポンサーリンク




自分と向き合う時間を作るためにお金を使う<No 1037>

)妻の実家でいただいた黒豆・いんげんとアスパラの天ぷら

空きがないと、新しいことは入ってこない

コロナ発生以来、お願いされた案件はすべて引き受けてきました。

給付金、助成金、補助金、融資。

知らない、やったことがないは皆同じです。

お仕事を受けられたのは時間と気持ちに余裕があったからです。

仮に、目の前の仕事がパンパンなら断っていたかもしれません。

独立以来、ひとりなのでマンパワーには限りがあります。

そのため、必要以上に税務の仕事を受けてきませんでした。

後々、ミスマッチとならないよう、常に入り口で話を詰めるようにしています。

おかげでミスマッチはなく、自分の時間をつくることができています。

時間や気持ちに余裕がないと、新しいことに挑戦する気力が生まれません。

新しいことをキャッチアップすべくアンテナの感度も鈍くなります。

自分と向き合う時間を作るためにお金を使う

2020年になって新しく始めたことは、

  • トライアスロン
  • 特定業界向けのCFコーチングの学び
  • 英語

です。
(細かいのは割愛します)

どれも単独で始めたので、横の繋がりはありません。

私自身も始めたときはそう思っていました。

しかしながら、自分のやりたいことについて時間を使って深く考えてみたところ、これらの三つが繋がりました。

同じもしくは近い環境で活用するアイデアが生まれたのです。

今すぐ達成することはできませんが、5年後10年後のビジョンになり得ることです。

知識を吸収し、練習を重ねてそれぞれの技術を磨く場合、ビジョンがあるとモチベーションアップにつながります。

そして、伸びしろを長くするには時間も必要ですが、ある程度の投資も必要です。

自分ひとりで新しいことを始めると、なかなか思い通りには進みません。

時間はかかりますし、お金をかけずにやると逆に無駄な出費が発生します。

一番いいのは、その道のプロにお金を払って教えてもらうこと。

その道のプロがダメなら、自分の前を走っている人でも構いません。

上に挙げた3つ共にお金を払って教えてもらっています。

トライアスロン

トライアスロンを始めるネックはなんと言ってもバイクでしょう。

価格は10万から100万超まで。

100万超は買わないにしても、10万と20万の違いがわかりません。

わからなければ、その道のプロがいるショップへ行って聞いてみます。

トライアスロンショップで情報収集。背中を押してもらいたければ、腰を上げて会いに行く<No 899>

トライアスロン初心者のための、バイクの選び方<No 914>

プロに聞けば確かな情報が入ってきます。

練習はどうすればいいのか?

これもその道のプロに聞いてみます。

購入したショップで、乗り方・整備のレクチャーがあり、ランとバイクの教室にも参加しました。

その後、大阪城トライアスロンのサポートパックにエントリー。

2万円超しましたが、3回の練習サポートが付いています。

コーチは元オリンピックアスリートの方でした。

コロナでスイム1回しか受けていませんが、トップクラスの方から教えてもらう機会はそうそうありません。

ひとりで到達できないレベルに、一度の練習で引き上げてもらうことができました。

来週末は、堺浜でバイクとランのトランジット(装備の脱着)の練習です。

キャッシュフロー・コーチング

CFコーチングは、2019年の初夏から学び始めました。

それなりの投資でしたが、一年で回収できています。

CFコーチングは、短期で回収できなくても価値ある技術だと思っています。

というのも、税理士業務との相性がいいからです。

そもそも、税理士試験にコーチングの科目はありません。

事務所勤務でコーチングの技術を学ぶ環境もありません。

故に、税理士業務では届かない、いわば痒いところに手が届くのがCFコーチングでしょう。

税務とCFコーチングは互いの領域を侵すことはありません。

パズルのピースがピッタリとはまるような関係性です。

AIで税理士業務がなくなると言われていますが、なくなる業務は機械で代替してくれることであって、コミュニケーションはなくならないでしょう。

医業であれば薬剤師の仕事と窓口業務がなくなっても、医者の仕事がなくならないのと同じです。

数ある情報のなかから答えを見つけ出し、更に数字に現れない事象・気持ちを加味した上で
お客様にとっての最適解を見つけ出す。

こういったことは今後も必要とされます。

独立前から考えていたことの多くが絵に描いた餅で終わっています。

考えることも大切ですが、考えるのと実際にやってみるのでは違います。

商売はお客様があってこそ成り立つものです。

インプットとアウトプットを繰り返しながら一つ一つ思い描いたことを潰していくしかありません。

英会話

大学四年の1年を休学し、実質9ヶ月アメリカに居ました。

帰国してから就職で英語は使えず、その後、ほぼ関係のない街の事務所で勤務してきました。

税理士になるのにとてつもなく長い時間を費やしたため、英語は錆びついてしまいましたが、
いつかどこか使うことができたらなとは思っていました。

時は偶然やってきました。

 CFコーチングをさせてもらっているお客様からレッスン相手の方を紹介してもらったのです。

先日、面談にて今後の方針を打ち合わせしました。

1回30分で週1回。

短い時間で回数を多めにする、私の希望を聞いていただけました。

対面ではやらずにZoomを使って行います。

内容としては、

  1. 10分 世間話
  2. 10分 税務に関すること
  3. 10分 CFコーチに関すること

とお願いしました 。

25年(英語を)話してませんが、なんとかなるでしょう。

挑戦はリスクマネジメント

目の前の仕事でいっぱいになると、新しいことにはなかなか手をつけられません。

自分の時間を十分に維持しながらも、最低限食べていけることができるのは税理士という資格のおかげです。

今後、どうなるかわからない税理士の仕事。

そのリスクマネジメントとして、新しいことに挑戦するための時間は作っていきたいものです。

<編集後記>
4時55分起床後ルーティン
請求書作成、CFミーティング準備、CF Dental研究
午後からブログ執筆、バイク&ラン
18時からCF勉強会、夕食、ブログの続き

スポンサーリンク