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必要なのは「知の再武装」。新たなスキルを見つけて磨き続ける<No 840>

)HEP FIVE

 

 

次なる武器を見つける

税理士になった当初、こんな記事を書いていました。
 
 
 
 
 
せっかく、苦労して得た資格なのだから、
まずは持ってる武器でトライしてみてはと。
 
ただ、時の流れは早いもので、一つの武器の賞味期限は年々短くなっています。
 
税理士も例外ではありません。
 
一生安泰であった銀行でさえ大規模リストラを実行しています。
 
一生食べていける資格や組織は減りつつあるなかで、
今は、次なる武器を見つけることが求められるようになりました。
 
 
 
 

 

新たなスキルを見つけて磨き続ける

資格

人生のステップアップとして、大学院でMBA(経営学修士)を取って転職に活かすという方法があります。
 
2年の歳月と高額な学費を費やして得たもので一生安泰なのでしょうか?
 
最近の風潮を見ていると、「MBAを取っても役に立たない」なんて意見もあります。
 
ユニクロの柳井さんも、MBA持ちのコンサルでも経営者になったことがない人の意見は役に立たない、なんてことをおっしゃっていましたが、はたしてそうなのか。
 
この場合、ユニクロのような「既にスペシャリストが社内に大勢存在する企業では」という注釈がつくのでしょう。
 
経営の経験がなくても、指導する業界での勤務経験があるのなら、
そこにMBAをプラスしたら強力なアドバージになるとは思うのですが。
 
ただ、経営の経験も、実務の経験もない場合だと、MBAをとっても
就職に有利ではあっても、独立して仕事を得るとなると厳しいには違いありません。
 
 
 
 

経験

独立した今、
  • やっていて良かったこと
  • やっていれば良かったこと
がそれぞれあります。
 
やっていて良かったことは、新卒で営業職として働いたことです。
 
飛び込み営業、商談、契約、機器の搬入設置、クレーム処理、機器の修理と、
営業職で数字を持ちながら、電動ドライバーなど工具一式を備えていました。
 
お客様から罵声を浴びても、お礼を言われることはなかったので、
今の税理士業界の有り難みを身に沁みて感じています。
 
逆に、やっていれば良かったと思うことは、
 
  • 一般企業の経理
  • 大きい事務所で勤務
  • 特化型事務所で勤務
 
などがあります。
 
ただ、組織が苦手な私が税理士になれたのは、
雑音が入らない小さな事務所で勉強に集中できたからなので、
環境が変わっていたら税理士になれなかった可能性もあります。
 
過去を考え出すときりが無いので、今と向き合って生きていますが、
これからこの業界でやっていきたいと思うのであれば、
複数の環境での経験があると、独立後に活きてくるでしょう。
 
まぁ、資格がないと独立できないので、
「卵(資格)が先か、鶏(経験)が先か」になりますが。
 
いずれにしても、誰にでも初めの一歩は必ずあるので気にすることはありません。
 
資格にしろ、経験にしろ新たなスキルを見つけることで次の世界が見えてきます。
 

 

 

<編集後記>
5時30分起床後ルーティン
午前中、セミナー改良、セミナー動画鑑賞
午後から、税理士会支部にて記帳指導説明会、ブログ執筆


昨日、8キロ走ったところ、5キロ過ぎでいつもの膝の痛みが。

今日はランニング休んで、これから柔整&鍼灸に行ってきます。

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