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会う予定は1日1件まで。遊びの必要性<No 865>

)阪急百貨店梅田店にて

 

 

遊びの必要性

昨日、日経新聞に「遊びの必要性」というタイトルのコラムがありました。

このなかで、遊びとは、
「自由意志に基づいて行われる非生産的ながら心を満足させる行為」
と書かれています。

例えとして、
「機械などの結合部分にわざとゆとりを持たさせて円滑に動くようにする」
とありました。

これを読んで思い出したのが、ミッション車のクラッチです。

エンジンの動力とタイヤを繋ぐときに、クラッチに遊びがなければ、
ノッキングを起こすので、静かな走りはできません。

また、
「工場のラインで100%稼働したらバーンアウトしてしまう」とも。

この場合は機械も人ももたないでしょう。

自分が新卒で入った営業職では、この遊びがありませんでした。

営業なので数字を持つのが当たり前ですが、機械の搬入・設置、
その後、ほぼ毎日複数件あるメンテナンスやクレーム処理まで。

土日にも携帯にクレームの電話がかかってくると、心が休まる日がありません。

こんな状態なので、
営業するにしても非効率な飛び込み以外に新しい発想は浮かびませんでした。

 

 

会う予定は1日1件まで

Googleでは、勤務時間に本業の仕事をしない時間を設けているそうです。

この時間で、目の前の仕事以外のことをしたり、他部署とコラボしたりします。

新たなサービスが出来上がったり、既存のサービスに付加価値ができたり
突拍子もない発想が生まれることを期待してのことなのでしょう。

これを真似したわけではありませんが、私も仕事をパンパンに入れることはありません。

会う予定は1日1件までと決めています。

たとえ話す時間が30分でもそう決めています。

朝起きて自分の事を済ましてから仕事を午前中で終わらせます。

来客は、10時以降の30分から90分でお昼までに終えるようにしています。

おかげで平日毎日このブログが書けています。

夕方以降は、家族との時間や自分のやりたいことができる時間を保つことで、
新たな発想が生まれて来れば良いなと思っています。

実際、独立する2016年以前と今とでは考え方や生き方は百八十度転換しました。

勤務のままであれば、よりたくさんの仕事をしていたのでしょうが、
新しいことや自分がやりたいことにチャレンジする機会は限りなく少なかったでしょう。

生きていくために成長する機会は、独立前後では雲泥の差です。

以前のままなら、10年20年経った時にやりたいことをやろうと思っても、
心も体もついていかないでしょう。

老後になって、新たなコミュニティに入るというのも難しいものであり、
自分が作るのはなおのことです。

今は、いろんなコミュニティに参加することで、活動の幅が広がっていきます。

やりたい分野の一歩前を行く人を見ることで刺激になりますし、
吸収することで今の仕事にも活きています。

 

 

<編集後記>
2時30分起床後ルーティン
3時54分から7時まで仮眠
午前中、社会保険手続き、決算資料請求、自分の月次MFからJDLへインポート、
売上口座から各口座へ資金移動、自分のキャッシュフロー表作成、請求書作成送付
午後から、ブログ執筆、ランニング、柔整&鍼灸

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