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新しいモノやサービスに乗り換えるかどうかの判断基準<No 1244>

)キャプチャーボード

すべてのことに挑戦できない

新しいモノやサービスが発売されたとき、それに乗り換えるかどうかの判断基準は人それぞれでしょう。

元来、貧乏性の私は、

必要なモノは買え、欲しいモノは買うな

を判断軸にしていました。

転機となったのは、独立前、このブログを始めた頃でした。

雇われ時代は保守的でも構いませんが、ひとりで生きていくには攻めの姿勢が必要だなと。

そう考えるようになってから、早めに動けるようになりました。

まあ、お金と時間に余裕があれば、すべてに挑戦すればいいですが、現状そうはいきません。

最近も、新旧で判断することがありました。

  • Garminのスマートウォッチ
  • 第五世代税理士電子証明書
  • デジカメのウェブカメラ化
  • Wi-Fiの中継機
  • ロードバイクのタイヤ交換
  • AI-OCR(税務ソフト)

自分独自の判断基準をつくっておきましょう。

新しいモノやサービスに乗り換えるかどうかの判断基準

必要でないからとモノを買わなくなってしまうと、利用しているモノやサービスが使えなくなることがあります。

メイン機能が使えなくなることはなくても、バージョンアップに対応していないことはよくあります。

バージョンアップに未対応

手持ちのミラーレス一眼カメラを、オンラインミーティング用のウェブカメラにしようと。

カメラとパソコンを繋げるには、キャプチャーボードという接続機器が必要になります。

キャプチャーボードは数千円から1万円程度します。

そんな頃、昨今のオンラインミーティング需要に対して、カメラメーカーが、パソコンとカメラをUSBケーブルで接続できるソフトを無償で提供してくれるようになりました。

FUJIFILM X Webcam

これがあると、キャプチャーボードは必要はありません。

しかし、私のカメラ、FUJIFILM X-M1は2013年製と古く、対象からは外れていました。

気を取り直し、キャプチャーボードを購入するも、ソフトの難易度が高くて繋がらず。

メインPCがMacの私にとって、キャプチャーボードはWindowsのみ対応だったこともあり、このあたりからモチベーションが下がった結果、ウェブカメラ化を断念。

また、4月に行われたGARMINのスマートフォンのバージョンアップでは、血中酸素濃度測定機能が追加されたのにもかかわらず、私の機種は対象外でした。

マラソン・トライアスロンやるならGarmin ForeAthlete。選ぶのはどれ?<No 1242>

このように、古い機種やサービスのままだと、新しい機能が追加されないことが多々あります。

進化の速い昨今だと、適度なタイミングで新しいモノに乗り換えるおくのがセオリーでしょう。

ただ、お金には限りがあるので、別の基準もつくっておきます。

致命傷になるのか?

さきほどの、バージョンアップの場合だと、他のモノで代用することができたり、利用しなくても致命傷にならずに済みました。

ただ、モノによっては新しいモノに代えておかなければ致命傷になることがあります。

最近だと、電子申告に必要な「第五世代税理士電子証明書」の発行がそうでした。

現在、利用されている第四世代が利用できるのは、2021年の年末まで。

まだ、「半年以上ある」と第五世代の申請を後回しにしていると、

繁忙期にネットで提出できない

なんてことにも。

今更、郵送や窓口提出といった後戻りにならないよう、致命傷になる前に手続きは済ませておきましょう。

費用対効果で決める

致命傷になることは100%回避するとして。

私の場合、判断基準の8割が費用対効果で決めています。

かけたお金と、受けられる効果を天秤にかけてどちらが大きいか。

お金は数字でわかりますが、効果の受取り方は人によって違います。

最近の事例だと、会計ソフト(ハード購入要)の新機種は、費用対効果で見送りました。

AI-OCR搭載「Liberty」はSTREAMEDの牙城を崩すか<No 1220>

今、私が使っているサービスは、年額15,600円。

今回、機能はバージョンアップしていましたが、ハード込みの金額なので土俵が違います。

私ひとりで使うにはオーバースペックということもありました。

逆に、費用対効果で上位モデルに交換したのは、ロードバイクのタイヤです。

BONTRAGER R1からR4へタイヤ交換。少ない投資で高い費用対効果<No 1223>

旧タイヤは、1年間で2,000キロ走ったので十分元は取れています。

新タイヤは、前後輪を代えて16,000円。

路面を捉えるグリップ力が増し、格段に走りやすくなりした。

新しいことへの挑戦か?

最後に、致命傷とはならず、費用対効果で決して優れているわけではないけれども選ぶときがあります。

新しいことへの挑戦です。

マラソンやトライアスロン、またカメラも、必ずスタートしなければいけないことではありません。

やらなくても生きてはいけます。

カラダを動かすことは健康的ですが、鍛えすぎると風邪を引きやすくなったり病気になりやすくなることも。

カメラは、「レンズ沼」と言われる通り、レンズの魅力にハマると抜けられないこともあったりします。

それでも、挑戦することで、それまで見えなかった新しい景色が見えてきます。

マラソンやトライアスロンのトレーニングは計画性が必要であり、時間の管理がうまくなります。

目標ができるので、それが生き甲斐になり、仲間もできます。

まあ、カメラに関してはこれからですが、ずっとできることなので。

自分磨きの過程を楽しむ

先にモノを揃えて後戻りできない状態から始めるのもアリですが、私の場合は逆です。

能力に対してオーバースペックのモノを持ちたい気持ちはあまりなく。

入門レベルのモノから使いこないして、モノよりも実力が前に出ている状態を好みます。

そして、より上位のモノに見合うように自分を磨いていく。

その過程が楽しいのです。

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