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近い人には、他人(第三者)の言葉がより響く<No 856>

)とあるバルにて

 

 

近いほど、聞く耳を持てない

身近な人に気合を入れて話しても、理解されないときがあります。
 
例えば、自分が妻に話してもすんなり受け入れられなかったことを、
義母が話したら一発で聞いてくれた、なんてことがありました。
 
娘(6歳)も今は私の話を聞いてくれますが、そのうち聞いてくれなくなるでしょう。
 
​そんなときは、自分が直接話すのではなく、自分以外の誰かに話してもらいます。
 
 
 

 

近い人には、他人(第三者)の言葉がより響く

自分以外の第三者は、人間でなくてもかまいません。
 
本や新聞・ニュースなど信用できるメディアに、自分の代わりに話してもらいます。
 
 
 

メディア

本を読むときは、常に読書メモを取りながら読んでいます。
 
​これは、後で自分が本の内容を思い出せるようにするためです。
 
​これとは別に、本に付箋を貼ることがあります。
 
付箋を貼るのは、自分以外の身近な人に、気に入ったフレーズや文章を読んでもらうためです。
 
新聞も同じく。
 
自分が「いいな」と感じた記事は、切り抜いてスクラップにします。
 
読んでほしい箇所に蛍光マーカーを弾いておくと、
そこだけ読んでも気持ちは通じますし、読み手の時短にもなります。
 
本や記事を渡すとき、こちらからは何も伝えませんし、
読み終えたとき、コメントを求めることもありません。
 
また、読んだかどうかを確認することもありません。
 
​興味がなくて、読まなければそれはそれで良いと思っています。
 
ただ、身近な人にこうしたことをしておくと、自分のモノの考え方が伝わるものです。
 
ある意味、このブログと同じで、近い人へ発信の役割を担ってくれています。
 
 
 
 

社長と社員の溝を埋める

経営者である社長が、社員と経営会議を開きます。
 
売上目標、利益目標など販売に対する目標を数値化していきます。
 
そして、社員は会議で決まったことを実行します。
 
このとき、会議で決まったことが、どれだけ社員に浸透したのか。
 
腹まで落ちたのか。
 
あるいは、トップダウンだからYESしか言えなかったのか。
 
これはなかなか難しい話であって、社長と社員の見ている風景が違うことで、
目指すべきビジョンがズレていることがあります。
 
スタートアップ企業が爆発的なスピードで業界初のサービスを打ち出せるのは、
ここの垣根がないからでしょう。
 
社長と社員が一枚岩になって、作り上げたビジョンに向かって突き進む。
 
一度離れてしまった意識を近づけるためには、当事者同士で話すよりも
他人(第三者)に間に入ってもらった方が、互いに聞く耳を持てるようになります。
 
それが、税理士であるのか、コンサルタントであるのか。
 
私が今活動しているCF(キャッシュフロー)コーチは、
社長と社員の溝を埋める潤滑油の役割を担っています。
 
 社長と社員の目指すべきビジョンを一致させると、ビジネスがさらに加速します。
 
 
 
 

<編集後記>
1時45分起床後ルーティン
3時15分から7時まで仮眠
9時から広島のCFコーチとZoomでVC(ビジョナリー・コーチング)。
11時から定期訪問された保険屋さんにVCとブロックパズルで逆営業。

VCは、相手のお困りごとに対する「現状」と「理想」をお聞きして、
そのギャップを埋めるお手伝いをするCFC(キャッシュフローコーチ)のメソッドです。

お困りごとのタイトルが最初と最後で変化することはよく有り、
保険屋さんへのVCでも変化がありました。

当初の答えと違った答えも見つかって喜んでいただけたようです(^^)

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