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WinAutomationで交通費検索ロボットをつくる。はじめてのRPAで覚書<No 504>

 

 

ようやくRPA

先月のAIセミナー参加後、
実際にロボットを動かしてみようと思いつつ、
なかなか手を動かすことができませんでしたが、

 

その後、書籍を読んだり、

 

AIスピーカーを取り入れたりしたことで、

 

今日、ようやく試すことができました。

 

 

WinAutomationで交通費検索ロボットをつくる

ここまで初動が遅くなったのには理由があります。

AIセミナーで与えてもらった題材ではなく、
自分オリジナルの何かを作ろうとしたからです。

まぁ、基本どころか経験すらないのに飛んだ間違いです^^;

ということで、ボスに与えてもらった題材を
そのままこなしてみることに。

 

WinAutomationの体験版を使ってみる

利用するのは「WinAutomation」という海外製のソフトです。

現在、国産もあるにはあるのですが、
大きな組織向けに開発されたものが多いので、
数十万円から数百万円とややお値段高めです。

一方、WinAutomationは、

  • Basic Edition  399ドル
  • Professional Edition  899ドル
  • Professional Plus Edition 1,199ドル

とおよそ数万円からの品揃えであることと、
さらに嬉しいのが30日の体験版があることです。

「買ったはいいけど使いこなせなかったら勿体無い」
という方は体験版からやってみましょう。

 

WinAutomationをインストール

サイトに行くと英語表記ですが、
Googleが自動で翻訳してくれています。

下の方にある「無料トライアルをダウンロード」をクリックします。

 

名前、アドレス、国を記入後、右下のボタンをクリックします。

 

記入したアドレス宛にメールが来ているので、
貼られた体験版のリンクをクリックします。

 

 

「Nest」をクリックして、指示に従っていくとインストールが完了します。

 

 

インストールされたファイルは、スタートボタンを押すと、
一番上にあります。

 

 

「Enter License Key」をクリックして、

 

 

表示されているライセンスキー(大量のゼロとハイフンが羅列したもの)を入力します。

(ライセンスキーのスクリーンショットを撮り忘れました)

 

すると、WinAutomationが起動するので「New Robot」をクリックします。

 

 

ここで「Robot Designer」を選びます。

 

 

こんな画面が出てくるので、いったんここで置いておきます。

 

 

Excelを用意

今回、ロボット君にやってもらうことは、

  1. Excelから駅名を読み取り
  2. Yahoo!路線情報で交通費を検索し
  3. その金額をExcelに記載する

とここまでです。

そのため、Excelは事前に準備しておきます。

青の欄にロボット君が調べた金額が入れば成功です。

 

 

 

さっそくロボット君に覚えてもらう

下準備は出来ました。

ロボットくんに覚えてもらう手順は、

  1. Excelを開く
  2. Excelのデータを取り込む
  3. Yahoo!路線情報で交通費を検索
  4. 金額を青の欄に書き込む

とここまでです。

 

Excelを開く

まずは、Excelを開くことを覚えてもらいます。

左側にあるExcelファイルをクリックします。

 

 

「Excel」を開いたら、その中にある「Launch Excel」をドラッグして、

 

 

中央のスペースに移動すると、次の画面が開きます。

 

 

開いた画面の中の「Launch Excel」から「with a blank document」をクリックして、
「and open the following document」を選びます。

その後、「Document Path」の右側にあるファイルをクリックして、
先ほど作成したExcelの交通費ファイルを指定して「開く」「OK」をクリックします。

 

これでExcel交通費ファイルを自動で開くことを覚えてもらいました。

 

 

Yahoo!路線情報を検索

次は、ネットから交通費を検索します。

青矢印からインターネットエクスプローラーを立ち上げます。

 

 

すると次のような「Web Recorder」が立ち上げるので、
青色の帯状の欄に「Yahoo!路線情報」のURL(https://transit.yahoo.co.jp)
を貼り付けてEnterを押します。

 

 

すると、左側には「Yahoo!路線情報」、右側には「RECORDED ACTIONS」が表示されます。

 

 

ここで「出発」の欄に先ほどExcelに記載した「上新庄」を、
「到着」の欄に「梅田」と入力します。

すると、ロボットに記憶された過程が右側の「RECORDED ACTIONS」に表示されていきます。

 

 

その後、「検索」ボタンを押すと金額が表示されるので、
金額最上段の左あたりにポインタを移動させるとオレンジ色の枠が出現します。

 

 

 

[Extract Element Value]から、[Text(”190円”)を選択します。

 

これで、表示された金額のうち最上段のものが指定されます。

ここまで終わったら、「finish」を押していったん終了させます。

この後、いくつかの名前を変更します。

ボスの説明では丁寧に解説してくれているのですが、
いかんせんビギナーにはなかなか理解できません。
(Excelマクロをすっ飛ばした代償でしょう(-。-;)

ということで、手順だけをコピペさせていただくと、

  1. 「Get Details of Element on Web page」をダブルクリック
  2. 「Action Output」の名前を「%kingaku%」に変更
  3. 「Launch Excel」をダブルクリック
  4. 「Action Output」の名前を「%Excel%」に変更

 

「Write to Excel Worksheet」右側へドラッグし、

 

その後、

  1. 「Excel Instance」で「%Excel%」を確認し
  2. 「Value to Write」の右側にある歯車ボタンから「%kingaku%」を選ぶ
  3. Column(列)を「5」、Row(行)を「2」にする

最後に「OK」ボタンを押して終了です。

 

 

動くかどうか試してみる

緑色のスタートボタンを押すとちゃんと動くかどうか検証できます。

 

 

ただ、私の場合、途中でExcelが2度起動するというハプニングが発生しました。

最初に正規のものと、その後に白紙のものが起動してしまいます。

そこで、よく確認してみると、白紙のエクセルを立ち上げる指示が入っていました。

 

不要な指示は右クリックした後に「Delete Selected」で消します。

 

最後に金額の欄に190円と表示されたら合格です。

 

 

 

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恐るべし・・・

解説記事でありながら、途中力尽きて本家本元をコピペするという失態を・・

大幅に省略したこの記事で2800字オーバー。

今日は誰かのために書いたというより、100%自分への覚書。

おかげでよく理解できました。

恐るべしお台場ゴルゴ・・・

 

 

 

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<編集後記>
5時23分起床後、MIT
6時01分からルーティン
午前中、WinAutomationで交通費検索ロボットをつくる
午後から、午前中の続き、ブログ執筆


 

ロボットの作成時間は午前中1時間、午後から1時間と合計2時間ほどで完成。

ただ、その後のブログが・・・(^^;;