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どこでも生きていけるために、ひとり税理士がやっておきたいこと5つ<No 1137>

)バイオン寺院 カンボジア シェムリアップ

25年前

 

生きるために変わることをいとわない

将来的に好きなところを転々とし、安住の地が見つかればそこに骨を埋めたいと考えています。

新卒で勤務した会社は全国展開していたので、地方移住になるかとわくわくしていたのですが、
辞令が降りた勤務地はまさかの大阪、自宅から通える距離でした。

今から25年前のパワーがあるときに、もっといろんな土地を見ておきたったので残念です。

それ以降ずっと大阪暮らしです。

雇われ時代に試験勉強を始めたので転職や転居を考えたことはありませんでしたが、独立した今は自由の身なので色々考えることがあります。

結婚し娘が生まれましたが、家族の同意ときっかけがあれば、別の土地で暮らすこともありえるでしょう。

そんなことを考えだしてから、生活スタイルが変わりつつあります。

<セミナー情報>

どこでも生きていけるために、今からやっておきたいこと5つ

家族の同意や子供の教育のこともあるので簡単ではありませんが、その前に、まずは自分がいつでも身動きできるように準備しておく必要があります。

ペーパーレス化

離れた土地に住むとしたら、今ある仕事道具を持っていかなければいけません。

最初から安住の地が見つかるとは思っていないので、最初は二泊三日の旅行から。

慣れてきたら、10日くらいの中期滞在と徐々に長くしていきます。

二泊三日程度ならパソコン一台でなんとかなりますが、それ以上になると仕事に付随する資料が手元にあるか否かがポイントになります。

自宅や事務所にある紙の資料が必要になると、こうした動きはしづらくなります。

だからといって、紙を含めたすべての資料を出先に持ち運ぶのも現実的ではありません。

その点、資料をすべてデータにしてパソコンやクラウド上に保存していれば、紙を持ち運ぶ必要はありません。

そのために、

  • まずは自分が紙を増やさないこと。
  • そして、今ある紙を少しずつデータにして減らしていくこと
  • 最後にお客さまからの資料はデータでいただくこと

を実践します。

紙を増やさないためには、印刷せずにデータで保存します。

パソコンを保存先にはせずに、Dropbox・Google DriveやOneDriveなどのクラウド上に保存すること。

クラウド上にしていれば、異なる端末でログインしてもデータにアクセスできます。

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Evernote、Dropbox、Google keepの使い分け。ポイントは頻度と大きさ<No 1064>

 

現存する紙の資料は少しずつデーターに置き換えていきます。

複合機にスキャナー機能があるものでも良いですが、単体のスキャナーが一台あると便利です。

ScanSnap iX1500とiX100の比較。ポイントは「外で使うか否か」だけじゃない<No 1130>

自分がペーパーレス化していても、お客様が賛同してくれなければ道半ばで終わります。

幸い、コロナ以降、紙からデータに移行していただけるお客さまが増えました。

これまで紙をいただいて入力していたのが、データでいただけるとそのぶん時短になります。

空いた時間をもっと大事な話しやご提案に割くことができるようになりました。

弥生会計からエクスポートしたデータをJDLへインポート。JDL版Dropbox「Web POSTBOX」の使い方<No 835>

読んだ本は売る

ずっと本棚に憧れていました。

本棚をずらっと並べ、そこに読んだ本を置いていく。

独立してから本棚を仕事部屋に備え付け、読了後の本を並べてその夢が叶いました。

多読をしたければ本棚を備え付ける。ゴールを先に設定する<No 134>

この後、どうなったかというと、読んだ本が本棚から溢れだし本棚の傍らに積み重なっていきました。

選択肢は、もう一つ本棚を増やすのか、それとも本棚に入る程度の量を維持するのか。

私が選んだのは、どちらでもなく、本を減らすことでした。

いろんな本を読んでいくうちに考え方は変わります。

並べた本を眺めても、高級時計を眺めるがごとく自己満足に過ぎません。

大事なことは、読んだ本の内容を自分の頭で考えて実際に行動に移せるかどうか。

それからは、読んだ本は右から左ですぐに売るようにしています。

本を売る基準は「お金」か「手間」か?新たな「メルカリ」という選択肢<No 568>

残しているのは20冊に1冊あるかないかです。

価値ある本でも読書メモをしているので迷わずに処分しています。

安住の地が見つかるまで家は買わない

独立当初、自宅兼事務所にするために一戸建てを買おうと動いた時期があります。

色々と調べた結果、都会で一戸建てを買うのは現実的ではないという結論に達しました。

2030年に全国の30%の家が空き家になるとのデータも手伝って、今買っても住宅メーカーと業者さんにお金をあげるだけかなと。
(もちろん、魅力的な住まいをみると欲しい気持ちにはなります)

そもそも、安住の地が決まっていないに大きな買い物をするのは無駄ですしリスクしかありません。

購入後に資産価値は下がっても、借入金の額はビタ一文まけてはくれません。

逆に、骨を埋めたいところが見つかれば、また気が変わるかもしれません。
(そのころ住宅ローンは組めないでしょうから、コツコツ貯金しておきます)

それまでに、色々な所を見ておきたいですね。

少しずつモノを減らす

いつでも動けるには、手元にあるものを少しずつ減らしていかなければなりません。

独立当初、事務所設立の要件だった鍵付きキャビネットを仕事部屋に備えました。

ペーパーレス化に舵取りした今、キャビネット内の紙の量は半減しています。

大量スキャンには、ハンディタイプより大型スキャナーの方がいいでしょう。

また、季節ごとに押し入れのなかを整理をするようになりました。

いらなくなったものは、近所の買取ショップかメルカリで売る。

買取ショップで着なくなったスーツやビジネスシューツが売れました。

セカンドストリート

後は、行政のゴミに出しています。

実家に私物はありません。すべて家を出たときに持ってきました。

オンライン打ち合わせに自分が慣れる・お客さまに慣れてもらう

どこでも生きていくためには、どこでも仕事ができるようにしておかなければなりません。

そのためには対面で会うだけでなく、オンライン打ち合わせができるようになること。

まずは、自分ができるようになりましょう。

ただ、自分ができるようになってもお客さまが使えなければ対面のままです。

幸い、コロナ以降、企業も個人もオンラインでの打ち合わせが増えました。

この波に乗っておかない手はありません。

「緊急事態宣言」や「不要不急の外出を控える」ことを理由にして、お願いするのも一案です。

従来、私もウェブ経由のお仕事ではオンライン打ち合わせをしていましたが、既存のお客さまについてはほとんと対面でした。

それが、緊急事態宣言以降オンライン打ち合わせに変わりました。

慣れないお客さまに対しては、対面で一度Zoomを起動してみたり、取り扱い方を記載したブログ記事をメールで送ったり、当日の流れを前日にメールで伝えたりなどして実現しました。

今も継続しています。

<サービスメニュー>

<編集後記>
昨日の水曜日
5時30分起床後ルーティン
午前中、ブログ更新、お昼まで年末調整
午後からお客さま先にて税務・CFミーティング

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